OPEN

CLOSE

ちぶねNOW

2020.07.17時代とともに変わる無痛分娩に寄り添うお父さん

投稿者:無痛分娩センター センター長
    魚川 礼子

こんにちは。今日は、お父さんからみた無痛分娩についてお話させていただきます。

無痛分娩というと「お母さんが赤ちゃんを産むときの痛みをとるんでしょう。お腹を痛めた我が子っていうのに。」なんて否定的な言葉を耳にすることが多かったのですが、この頃はそのような否定的な考えがかなり少なくなってきたように思います。
女性の考えが変わったところもあるのですが、パートナーである男性(お父さん)の視線も変わってきたように思います。

お一人目を普通分娩で出産され、お二人目を無痛分娩でご出産されたお子さんのお父さんが、「一人目の時は痛がっているのに何もすることができなかった。それが本当に辛かったけれども、二人目の時は落ち着いて二人で出産に向き合えて本当に良かった。」とおっしゃられていました。
パートナーが痛みに耐えているのに何もできないというのは自分が痛いことよりもある意味で辛いことかもしれません。

これから様々なことを乗り越えていく上でのステップの一つである出産も時代とともに変わっていくものと思われます。出産も、そしてその後の育児もどんどん男性が積極的に関わっていく時代に変わっていくのかもしれません。