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当院について

院長あいさつ

「安心と安全を未来に」繋ぐために

愛仁会・千船病院のホームページにお越し戴きありがとうございます。

新型コロナウィルスの蔓延により、東京オリンピック・パラリンピックの延期をはじめ各種イベントが中止され、業務・日常生活に深刻な影響が出ています。この感染症がいつ終息するかはまだ予測できませんが、治療薬やワクチンなどの根本的な対応策ができるまで新型コロナウィルスとの長期の持久戦になると思われます。当院は感染症指定医療機関ではありませんが、大阪府の要請・指導のもと、状況に応じた適切な対応を地域医療支援病院としてとっております。マスクの着用、手指衛生の徹底とともに発熱患者との動線分離等適切な感染予防対策を講じておりますので安心して受診いただければと思います。来院者からの感染リスクを減らすためにお見舞いの制限措置を取らせていただいており、不自由をお掛けしていますが、ご理解をお願い申し上げます。

当院は1958年に医療法人愛仁会千船診療所として現在の阪神電車本線「千船駅」のある佃に創立され、2017年7月に阪神電車なんば線「福駅」前に移転いたしました。新病院でも従前同様、社会医療法人として救急医療、周産期医療、小児医療を担うとともに地域中核急性期総合病院として糖尿病、心筋梗塞、脳卒中、がんなどの重点疾患や消化器、腎・透析、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、婦人科などの成人医療および周産期医療の更なる充実を進めるとともに、外国人患者の救急受け入れを積極的に行い、国内外のあらゆる患者さまに対し安心、安全の高度な医療を提供しております。最近では、肥満減量手術、泌尿器科や婦人科医療でのdaVinciロボット支援手術、地域周産期母子医療センターにおける産婦人科一次救急、無痛分娩にも注力しております。また地域完結型医療を推進するため、入退院支援センターを充実させ、急性期治療が終われば、介護・福祉施設および診療所・在宅での、その患者様の状態に合う治療が継続できるよう切れ目のない医療支援を行います。

当院は、本年3月10日、高い評価のもと、地域医療支援病院に認可されました。地域医療支援病院としての役割、1.救急医療の提供 2.紹介患者に対する医療の提供 3.医療機器の共同利用の実施 4.地域の医療従事者に対する研修の実施 を維持・発展させてまいります。この高い評価を糧として職員全員が医療従事者としての誇りを持ち、皆様の声に耳を傾けながら、各部門・各職種間の連携と協働を円滑に進めながら幅広い医療活動を展開し、皆様の期待と要望に応えられるよう引き続き努力して参ります。
 今後とも、一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

社会医療法人愛仁会 千船病院

院 長吉井  勝彦

院長