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ちぶねNOW

2019.10.17リレーエッセイ ~多職種編 Vol.1~

投稿者:看護部長
    後迫 瑞穂

『 医療を通じて社会に貢献します』

これは千船病院の理念です。
私たち看護職員は「笑顔につながるあたたかい看護 ~ともに支える~ 」を目指して日々の仕事に取り組んでいます。

 

私は看護部長ですが、病院を受診するのは苦手です。痛いのは嫌いで、薬も苦手です。5年前の冬、階段の下3段目から落ちて足関節を脱臼骨折しました。人生最大の激痛と、ありえない角度に曲がった自分の足には驚愕でした。

 

手術前「リハビリは痛いから今日はキャンセルします。」と理学療法士に告げ、担当者とリハビリ専門の先生にこっぴどく怒られました。手術前のため、足は少し動くだけで足関節が変な方向にずれ、何とも痛く気持ち悪かったのです。病気やけがによる体の変化に、頭と心はついていけず。そんな時、たくさんの笑顔に救われていました。

 

穏やかな笑顔は癒しにつながります。病院の中でふと癒される、そんな笑顔を目指したいと思います。そう言いながら患者さまの笑顔に支えられているのは、実は私たちの方かもしれません。あたたかい笑顔、いつもありがとうございます。